平塚市議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日) 本文
具体的には、PTAや交通安全協会、自治会など、様々な地域の皆様の御協力を得ながら、各学校の実態に合わせて登下校時の見守りやパトロール、こどもサポート看板の設置をするなど、不審者対策や交通事故防止に取り組んでいます。
具体的には、PTAや交通安全協会、自治会など、様々な地域の皆様の御協力を得ながら、各学校の実態に合わせて登下校時の見守りやパトロール、こどもサポート看板の設置をするなど、不審者対策や交通事故防止に取り組んでいます。
繰り返しになるんですけれども、お年寄りの方とか、そういう災害弱者の方たちなど、あきらめている方に対しては、まず身近なところに、我々、例えば今考えている中の1つの例としては、こどもサポート看板の近くのところに矢印を一緒に張っていくとか、少しずつ矢印で誘導していくようなことを現在計画中であります。
まず、1点目のこどもサポート看板の設置状況と今までの対策についてでございます。こどもサポート看板につきましては、現在市内で2000カ所設置されております。
地域教育力ネットワーク推進事業は、子ども1人1人の自立と「生きる力」をはぐくむため、すべての中学校区地域教育力ネットワーク協議会において、こどもサポート看板の設置、夜間パトロールなどのほか、世代間交流、体験事業等を行い、地域全体で子どもたちを見守る活動を推進しているものです。
それから、学校を出た後の、今度は、こどもサポート看板、これは地域力ネットワーク、教育力ネットワーク、皆さんの運動で大分普及してまいりました。
(1)「こどもサポート」看板。 市内の通学路周辺でよく見かけます黄色のこどもサポート看板は、子供が痴漢、恐喝、通り魔などの被害を受けそうになったとき、子供がいつでも安心して駆け込み、救いを求められるように地域で子供の安全や健全育成をしていこうとする取り組みで設置されたと伺っております。 このこどもサポート看板は、子供たちにとって唯一共通した安全マークではないかと思います。
現場主義とつながるもの │ 3 危機管理と対応体制について 2 農業経営・担い手対策について │ (1) 危機のとらえ方と危機管理監の設置 山原栄一議員(平塚なでしこ21議員団)………………………………………………………………96 1 議案第46号 平塚市一般職員の給与に関 │ 3 子どもの安全について する条例の一部を改正する条例について │ (1) 「こどもサポート」看板
また、こどもサポート看板の現状はどうなっているのでしょうか。市内に何枚張ってあって、効果と評価についての御見解をお伺いいたします。 先日、おたすけ隊という他市の例が、抑止力として地域の会議で紹介されました。来年度、子どもサポート隊とか子どもサポーターの名前で実現するかもしれません。